About

ミッション「聴くでつながる社会を。」

私たちは、アクティブリスニング(積極的傾聴)を専門技術として体系化・標準化し、その力を社会的に証明する仕組みを整えることで、人と人とが「聴く」でつながる社会の実現を目指します。

Background

設立の背景

「話を聴いてもらえると、人は元気になる」。これは多くの人が経験的に知っている事実です。

しかし、なぜ聴くことに力があるのか、どうすれば人は本当に「聴く」ことができるのかは、長く個人の感覚や才能の問題として扱われてきました。

私たちは、アクティブリスニングを、学び、評価し、社会的に証明できる専門技術として確立したいと考えています。

孤独や対立、すれ違いが社会の課題となるいま、「聴く力」を持つ人を一人でも増やすことは、職場や家庭、地域、医療・福祉・教育の現場をより安全で温かい場所に変えていきます。その担い手を育て、その力を証明する基盤として、本協会を設立します。

協会が社会へ聴く力を広げていく全体像を表した横長イラスト
Association Role

協会の役割

役割内容
教育プログラム開発4段階の認定講座カリキュラム・教材の設計と提供
資格試験・認定アソシエイト/スペシャリスト/プロフェッショナル/インストラクターの試験運営と資格発行
認定教育機関の認定協会基準に適合する教育機関を認定し、品質を維持する
同等性ルートの運用ICF・公認心理師等の有資格者向け試験受験ルートの整備
会員企画・コミュニティ資格保有者・関係者向けの勉強会・ジャーナル・年次大会
業界基準策定・対外発信倫理規程の策定、行政・教育機関との連携、調査研究
Theory

理論的背景

アクティブリスニング協会の教育は、臨床心理学者カール・ロジャーズが提唱した来談者中心療法(Person-Centered Approach)を理論的基盤としています。

ロジャーズは、人が本来持つ成長する力を信じ、その力が発揮されるための関係性の条件として、次の3つを挙げました。

  • 共感的理解(Empathic Understanding)
  • 無条件の肯定的関心(Unconditional Positive Regard)
  • 自己一致(Congruence/純粋性)

協会の講座では、これらのマインドセットを土台に、相づち・復唱・要約・感情への気づき・表情の観察といった具体的なスキルを統合的に学びます。

Organization

運営法人情報

項目内容
運営組織一般社団法人アクティブリスニング協会
英文名Active Listening Association of Japan
所在地東京都中央区銀座一丁目
設立2026年6月
運営責任者成瀬拓也
Learn

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